4月29日に愛知県安城市でスケッチブック展in安城Ⅶを開催しました。
会場は図書館併設の市の施設アンフォーレ安城です。
安城市では7回目、アンフォーレでは今回で3回目になります。
展示は入り口からすぐのエントランスホールです。
こんな感じでコロナ禍で年々貸していただける区画が小さくなってしまうのですが、こじんまり展示しました。
色々な形状の作品がありますので、出来るだけ立体的に飾れるように心がけました。
この日はあいにくの雨でゴールデンウィークとはいえ人もまばらです。
でも前を通りかかった方は足を止めてくださいました。
エスカレーターのそばではあるのですが、どちらかというと裏側で、反対側の方が広くたくさん人が集っているのですが〜
まぁまた次回は頑張って表側の区画を予約したいところです。
少しのスペースも絵でいっぱいに。
空間も利用!です。ちょっとワクワクなコーナーです。
元気いっぱいな作品がたくさん。
お子さんの作品は伸び伸びとしたタッチが素敵です。
魔女メグさんのじゃばらスケッチの下には会友のあんとびさん。地元の名鉄の駅のスケッチ、改装前の古い駅で知っている方は懐かしいという声がありました。
繊細な作品は皆様ため息です。
優季さんの赤ちゃんのスケッチは頬が緩みますね〜
鉛筆画はなかなか人気でしたよ!
皆さん、描き手の工夫に感心されますね〜
あんとびさんが写っていない(汗)
画像はマルコさん、花里さん、ベベポポの3人ですがこの日は4人でスタッフを務めました。
お疲れ様でした。
たったの一日のスケッチブック展ではありましたが継続することが大切かな、と思いながら開催しています。
コメント