スケッチブック展inギャラリーろくさん、東京展が終了しました。
主催者のYumiさんから届きましたのでご報告します。
『 東京展、無事終了しました。
今年は「ギャラリーろくさん」での2回目の開催ということもあり
前回よりも多くのお客様がいらっしゃいました。
搬入作業は開催初日の午前中でした。
会友の森島花さんとフリージアさんが路地の入口に立てる看板を書いて下さいまし
た。 』 ↓
『 オーナーさんが看板を立ててくださり、準備完了です。 』 ↓
『 作品の数とギャラリーの広さがちょうどいい具合でした。 』 ↓
『 始めはパラパラとですが、お客様がいらっしゃいました。 』 ↓
『 東京展オリジナル企画「Tシャツのデザインをしよう」の作品です。 』 ↓
『 東京では2016年~2019年まで同じような企画で「アロハシャツ」「ゆかた」
「エプロン」「スーツケース」のデザインを皆さんから募集しました。
コロナ禍でお休みしていましたが、今年は原点に戻ってTシャツのデザインで復活し
ました。
そして、2日目は午後からスケッチ会です。
飛び入りの方2名を含めて総勢10名となりました。 』 ↓
『 ギャラリーの駐車場にシートをひいて今年もピクニック気分でのスケッチ会です。
東京のスケッチ会メンバーも久し振りに全員集まりました。
皆さんの作品です。 』 ↓
『 尚、東京の会友さん達の新作だけご紹介しますね。
個性的な作品の数々です。
森島花さんはご自身で紙を漉き、手漉きの作業を絵にしていました。 』 ↓
『 最終日、終わり頃のお客様です。 』 ↓
『 どんどんお客様がみえて写真を撮るのも間に合わないほどでした。
来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
夕方になると入口にライトが灯り、とても素敵な雰囲気の中スケッチブック展は
終了しました。 』
『 昨年に引き続き来て下さったお客様もいらっしゃったし、
「来年参加しようかな」なんておっしゃて下さる方も数名いらして、
とても実りあるスケッチブック展だったと思います。
やっぱり続けるって大切なことだな...と実感しました。
東京展はまた来年同じ位の時期に同じ場所で開催します。
〇〇をデザインしようもやる予定です。
何のデザインになるかは来年のお楽しみです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。 』
Yumiさんレポートありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
続けるって大切という言葉に同感です。
繰り返して繋がって広がるスケッチブック展の未来に期待ですね!
ライトアップの素敵な画像にある灯に暖かな光を感じました!
次のスケッチブック展会場は11月下旬から開催の新潟県長岡市、gallery 沙蔵です。
お楽しみに!
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