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執筆者の写真管理人

東京Webスケッチ会 3月21日

更新日:2021年7月1日

神戸のyou-me★さんからスケッチ会のリポートが届きました。

東京と神戸から参加のWebスケッチ会です。

「うわの空町を作ろう」展の展示と合わせてご覧ください。


『3月21日(日)は久々のWebスケッチ会でした。

 参加者は、なおちゃん(5歳)、あいと君(10歳)、かなでちゃん(3歳)と

 あいと君とかなでちゃんのお母さん亜美さん、そして私(you-me★)

 の5名でした。

 まず送られてきたのはこの写真。』


『なおちゃんが前日の夜からせっせと作っていたウルトラマンオーブのお面。↑

5歳でここまで作れるのか!って感心しちゃいますよね。


今回は久しぶりだったことと参加者が少なかったので絵のテーマは無しにしました。

私はとっかかり先日行ったカフェで描いたクリスマスローズをUPしました。』↓




『そのあと続々となおちゃんから送られてきます。』↓



↑『最近は「名探偵コナン」がブームなようで、漫画が欲しいとおねだりしたようなんですが、お母さんが買うのを渋っていたら「自分で描く!」と数日前から描き始めたそうです。

カタカナは書けないのでニュアンスですって・・・ふふっ伝わってきますよね。

ちなみに横に写っているスニーカーはお母さんの三恵さんが描いたうわの空町の落とし物です。』






『サッカーゴールや人も展示中の「うわの空町」に貼らせて頂きました。↑


極め付きはこの1枚。』↓



↑『「うわの空町を作ろう!」展 最年少参加かなでちゃん(3歳)の「転んじゃったおじいさん」とそれを心配そうに見るコナンと助けに来た仮面ライダー(共になおちゃん作)です。


お客様が「うわの空町は坂道が多いから転ぶ人もいるわな」とおっしゃっていました(笑)』



『さて、続いてかなでちゃんのお兄ちゃん、あいと君の作品です』↓


『面白いと思いましたが、よく見るとちょっと怖い「なんでもあーる店」です。↑

どこに展示しようか悩みましたが、ちょうど魔女メグさんが作った妖怪屋敷があったのでその下に貼り付けました。

左側の女性と猫は魔女メグさんの英会話の先生、セビリアのDUSICAさんが送ってくれた絵です。

その下にはなおちゃんのちょっと怪しい子供も貼りました。

この地域は危ない地域です。』



『気を取り直してあいと君からはこんな素敵な地球も送られてきました。』↓




『近所の大学に通うお姉さんの「重なる手」と一緒に天井に貼ってあります。』↓




『あいと君のお母さん亜美さんからは無農薬野菜の畑が届きました。』↓



『無農薬高級野菜は芦屋地区の教会の奥に展示しました。↑

 教会を描いたのは神戸市の音羽さんです。』




『さて、最後になりますが、実はこの日私は鈴蘭台の駅ビルで開催されていた

「1箱古本市」というイベントに参加していました。

Webスケッチ会との掛け持ちです。

段ボール箱やスーツケース1つに詰めてきた古本を好きな価格で販売します。

「うわの空文庫」は写真右側です。』↓


『左側に写っているのはいつもお世話になっている「あおぞら接骨院」の竹内さん。』↑



『前に出されていたのは絵本のお店。』↓


『小さい男の子が見に来ています。』



『そんなお店をスケッチしました。』↓


『結局「うわの空文庫」の本は4冊売れました。

 場所代500円を取り戻しただけで終わりましたが、なかなか楽しい経験をしました。

 古本屋さんの店番をしながらWebスケッチ会にも参加出来て充実した1日でした。』



『次回、4月のスケッチ会は東京で皆で集まり開催予定です。

 コロナ次第ですが、ダメでもWebスケッチ会があればいつでもどこでも開催出来ます。

 でも実現するといいな〜。


 以上、3月のWebスケッチ会の報告でした。』




you-me★さん、レポートありがとうございました。

一日に古本屋出店とWebスケッチ会参加を両立させるとはさすがです!

アクティブさを見習わなければ!

いつでもスケッチ道具を持ち歩くのも大切なことですね。


次回の東京Webスケッチ会もお楽しみに。

リアルで開催できるのを期待したいですね。









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